こんなお悩みありますか?
- 髪に潤いが足りない
- 髪の広がりが気になる
- 髪のうねりが気になる
- 毛先がまとまらない
- ヘアスタイルが崩れやすい
- 加齢で髪質が変わった
- カラー・パーマで髪が傷んでいる

DEEP
hair MASK
深部から潤いを閉じ込めて
もっと素直な髪、
もっと自由な髪へ
DEEP hair MASKは、
触れた瞬間、違いがわかる。
髪の奥までじんわり浸透し、ダメージを忘れたかのようななめらかさへ。
乾いた毛先も、広がるクセ毛も、
まるで素直に生まれ変わったようにまとまり、
朝のスタイリングがふっと楽になる。
髪1本1本をやさしく包み込み、触れたくなるような柔らかさと、
自然に輝くツヤをプラス。
雨の日も、風の日も、時間が経っても、
手ぐしで整う髪へ。
01
毛髪類似成分による
集中補修&保湿ケア
DEEP hair MASKには、髪の構造に近い「加水分解ケラチン(羊毛由来)」や「加水分解シルク」などの毛髪類似成分を贅沢に配合。これらの成分は、ダメージによって空洞化した“ダメージホール”や、裂けてしまったキューティクルの隙間にまで入り込み、内側からしっかりと補修します。
さらに、「クオタニウム-33(羊毛由来)」が髪の柔軟性を高め、静電気やパサつきを防止。毎日のスタイリングが格段にしやすくなる、扱いやすい髪質へと導きます。
「加水分解コメタンパク」は、髪の表面をコートしながら、乾燥・枝毛・切れ毛を防ぎ、紫外線や熱によるダメージから髪を守ります。
一度の使用で、ツヤ・まとまり・補修・熱保護を同時に叶える高機能な処方です。
02
うるおいとツヤを満たす、
“内外Wアプローチ”の
やさしさケア
髪の美しさを根元から支えるために、DEEP hair MASKは、肌と同じラメラ構造を形成する3種のヒト型セラミド(NG・NP・AP)をバランスよく配合。乾燥によるパサつきやダメージを補修しながら、うるおいの通り道となるバリア機能をサポートします。
さらに、コレステロールとフィトステロールズがセラミドとの相乗効果を発揮し、髪の表面をなめらかに整え、外的ストレスからもしっかり保護。
乾燥にもダメージにも負けない、芯からうるおって、手ぐしでもまとまる髪質へ。
毎日のケアタイムが、思わず深呼吸したくなるような心地よさに変わります。
03
自然由来のオイルと
エモリエント成分で、
柔らかさとツヤを両立
シア脂(シアバター)、アーモンド油、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルなど、植物由来の保湿成分が乾燥やダメージを受けた髪をやさしく包み込み、自然なツヤと柔らかな質感を与えます。
さらに、「ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)」が軽やかな使用感で髪をなめらかにまとめ、低刺激処方で敏感肌の方にも安心してご使用いただけます。
ベタつきのない仕上がりと、手ぐしでもまとまる髪質を両立させる処方は、毎日のケアタイムを心地よいものにしてくれます。
HOW TO USE
3つの使い方
髪質に合った使い方を探してみてください。
まずはインバスから始めるのがおすすめです。
※頭皮用ではないため、頭皮への塗布は避けてください。痒みやかぶれの原因になります。毛先〜中間を中心に塗布してください。
洗い流す場合
インバス

インバス
① シャンプーをして清潔な状態にする
② 毛髪の水分を少し絞り、水分を切る。
③ 適量を毛先中心になじませる。
④ ぬるつきが残る程度にサッと流す。
※1〜2プッシュを目安に髪質と毛量に合わせて適量を使用してください。頭皮への塗布は避けてください。毛先〜中間を中心に塗布してください
洗い流さない場合
アウトバス

アウトバス
① タオルドライをして水気をきる。
② 毛流れを整える(手ぐしorブラッシング)
③ 適量を毛先中心になじませる。
④ 手ぐしで整えるように塗布します。
⑤ ドライヤーで乾かす。
※1プッシュを目安に髪質と毛量に合わせて適量を使用してください。頭皮への塗布は避けてください。毛先〜中間を中心に塗布してください
スタイリング剤
として使う

スタイリング剤
乾燥や広がりが気になる箇所を中心に、
適量をなじませて整えます。
※1プッシュを目安に髪質と毛量に合わせて適量を使用してください。頭皮への塗布は避けてください。毛先〜中間を中心に塗布してください
製品について
よくいただくご質問
- Q1.ヘアマスクは毎日使っても大丈夫ですか?
- A.はい、毎日お使いいただけます。特にダメージが気になる場合は、継続的な使用をおすすめします。ただし、髪質に応じて週2〜3回の使用でも十分な効果が得られます。
- Q2.トリートメントとヘアマスクの違いは?
- A.トリートメントは日常的なケア、ヘアマスクは集中ケアに適しています。ヘアマスクはより高濃度の補修・保湿成分を含んでいるため、特にダメージが気になる方におすすめです。
- Q3.ヘアマスクを使ったあとにコンディショナーは必要ですか?
- A.基本的には不要です。ヘアマスクだけでしっとりまとまり、しっかり補修される設計になっています。ただし、髪質によっては軽くコンディショナーを重ねてもOKです。
- Q4.洗い流さずに使うことはできますか?
- A.はい、適量を毛先中心に塗布すれば、アウトバストリートメントとしても使えます。スタイリング前の保湿・補修としても優秀です。
- Q5.カラーやパーマ後にも使えますか?
- A.もちろんです。カラーやパーマ後のダメージ補修に最適な成分が配合されています。サロン施術後の集中ケアとしてもおすすめです。
- Q6.子どもや男性でも使えますか?
- A.はい、年齢・性別を問わずご使用いただけます。特に乾燥しがちな髪や、パサつき・広がりが気になる方におすすめです。
- Q7.どれくらいの量を使えばいいですか?
- A.ミディアムヘアでティースプーン2杯程度が目安です。ダメージの強い部分や毛先にはやや多めにつけてください。
- Q8.使用後はベタつきませんか?
- A.適量を守ってご使用いただければ、ベタつかずにしっとりまとまります。洗い流す際は、しっかりすすいでください。
- Q9.どのくらいの期間で効果を実感できますか?
- A.1回の使用でも髪の手触りやまとまりを実感いただける方が多いです。継続して使うことで、内部からの補修効果がより実感できます。
- Q10.ヘアマスクは頭皮にも使っていいですか?
- A.頭皮用ではないため、頭皮への塗布は避けてください。痒みやかぶれの原因になります。毛先〜中間を中心に塗布してください。
- Q11.髪が細いのですが、重たくなりませんか?
- A.軽めの仕上がりにこだわっているため、髪が細い方でもベタつかず、ふんわりとまとまります。重さが気になる場合はしっかりと洗い流してください。
- Q12.ドライヤー前に使っても大丈夫?
- A.はい、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守る成分が配合されているため、スタイリング前にも最適です。
- Q13.使用後に髪が重くなったように感じるのですが?
- A.使いすぎやすすぎ不足が原因の場合があります。適量を守り、すすぎ残しのないよう丁寧に洗い流してください。
- Q14.髪が広がるのを抑えたいのですが効果はありますか?
- A.はい、キューティクルを整えることで湿気による広がりやうねりを抑え、まとまりやすい髪に導きます。
- Q15.香りは強くないですか?
- A.心地よく残るやさしい香りを採用しています。香水のように強く残ることはなく、シーンを選ばず使えます。
- Q16.スタイリング前に使用しても、スタイルが崩れませんか?
- A.むしろスタイルキープに役立つ成分が配合されています。髪を整え、滑らかにしてからスタイリングすると仕上がりが良くなります。
- Q17.妊娠中・授乳中でも使用できますか?
- A.特別に刺激の強い成分は配合していませんが、心配な場合はかかりつけの医師にご相談ください。
- Q18.髪がぺたんこになるのが嫌なのですが、大丈夫?
- A.中間から毛先を中心に塗布して、よく流して使用してください。ボリュームを失わずに潤いとまとまりを与えます。
- Q19.ヘアアイロンと併用しても大丈夫?
- A.ヘアマスクを使用後、ドライヤーでしっかり乾かしてください。水分が残らない状態でヘアアイロンを使用することをオススメします。
- Q20.ハイダメージ毛でも効果がありますか?
- A.補修力の高い毛髪類似成分を配合しているため、ブリーチ毛や縮毛矯正後のダメージにも高い効果を発揮します。
- Q21.他社のヘアオイルやスタイリング剤と併用しても大丈夫ですか?
- A.はい、問題ありません。ヘアマスクでしっかりケアした後に、オイルやワックスなどを併用してスタイリングしていただけます。